【探偵コラム】夫の浮気を疑ったら?プロが教える「絶対にしてはいけないこと」と「真実を確かめる手順」

「最近、夫の様子がおかしい……」 ふとした瞬間に感じる違和感。それを「気のせい」で済ませていませんか?

探偵として数多くのご相談を受けてきましたが、奥様の「女の勘」は、悲しいことに9割以上の確率で当たっています。しかし、焦って行動を起こすと、証拠を隠されたり、逆に関係が悪化したりすることも。

今回は、夫の浮気を疑った際に「まず確認すべきサイン」「やってはいけないNG行動」、そして「探偵が見た解決事例」をご紹介します。

1. プロが見る「浮気の兆候」チェックリスト

まずは冷静に、以下の行動の変化がないかチェックしてみてください。3つ以上当てはまる場合は、注意が必要です。

  • スマホの扱いが変わった
    • お風呂やトイレにも持ち込むようになった
    • 画面を下にして置くようになった
    • ロックのパスワードを変えた
  • 身だしなみの変化
    • 下着や靴下を自分で新調し始めた
    • 香水をつけるようになった
    • 急にダイエットや筋トレを始めた
  • スケジュールの変化
    • 「残業」や「休日出勤」が増えた(給与明細と矛盾がある)
    • 飲み会の頻度が極端に増えた
  • 車の中の痕跡
    • 助手席の位置が変わっている
    • 知らないコンビニのゴミやレシートがある
    • 走行距離が不自然に増えている

2. 問い詰めは危険!やってはいけない「NG行動」

もっとも避けるべきなのは、確実な証拠がない状態で「浮気してるでしょ!」と問い詰めることです。

夫は必ずシラを切ります

証拠がない場合、夫は「仕事だ」「妄想だ」「お前がおかしい」と誤魔化し、その後は警戒心を強めて証拠を徹底的に隠すようになります。こうなると、プロでも調査が難航してしまいます。

スマホの無断チェックも要注意

夫のスマホを勝手に見る行為は、プライバシーの侵害にあたる可能性があるだけでなく、ロックを解除しようとしてロックされてしまうなど、リスクが高い行為です。また、LINEの履歴などは改ざんが容易なため、裁判では決定的な証拠になりにくいケースもあります。

3. 実録ケーススタディ:Aさん(30代・主婦)の場合

ここでは、実際に当事務所で解決した事例をご紹介します(プライバシー保護のため、一部内容を変更しています)。

【相談内容】 夫が週末に「ゴルフ」と言って出かけることが増えたが、ウェアが汚れておらず、帰宅後の機嫌が異常に良い。怪しいと思い、調査を依頼。

【調査結果】 休日の早朝、ゴルフバッグを持って家を出た夫を尾行。途中の駅で20代の女性をピックアップし、ゴルフ場ではなく、隣県の観光地へドライブデートへ。その後、ラブホテルに滞在した様子を写真と動画で記録しました。 相手の女性は、夫の部下であることも判明しました。

【解決とその後】 Aさんは離婚ではなく「関係修復」を希望されました。 完成した「不貞行為の証拠(報告書)」を武器に、弁護士同席のもと夫と話し合いを実施。夫は言い逃れができず、泣いて謝罪しました。 結果、相手女性には慰謝料を請求し、夫とは「二度と裏切らない」という誓約書を交わして再構築の道を選ばれました。

4. ひとりで悩まず、まずは「記録」を

もし浮気を疑ったら、まずは「日記」をつけてください。 「〇月〇日、〇時に帰宅。香水の匂いがした」「〇月〇日、休日出勤と言っていた」など、事実を淡々と記録するだけでも、後の調査や交渉で大きな力になります。

そして、心が限界を迎える前に、私たちプロにご相談ください。 探偵の調査報告書は、「離婚して慰謝料を請求したい」場合も、「相手と別れさせて夫を取り戻したい」場合も、あなたを守る最強の武器になります。

真実を知ることは怖いことかもしれません。しかし、モヤモヤしたまま時間を過ごすよりも、事実を明らかにして「これからどうしたいか」を考える方が、あなたの未来にとってはプラスになるはずです。

ご相談は無料ですのでまずはお気軽にご連絡ください。。